かつら ざこば

桂 ざこば かつら ざこば

  • 1947(昭和22)年 大阪府生まれ
  • 1963(昭和38)年 桂米朝に入門 桂朝丸となる
  • 1966(昭和41)年 大阪ミナミで初の独演会朝丸自身の会」を開催
  • 1985(昭和60)年 上方お笑い大賞金賞受賞
  • 1988(昭和63)年 二代目 桂ざこばを襲名
  • 1992(平成04)年 上方お笑い大賞 大賞受賞
  • 2008(平成20)年 大阪市内に寄席小屋「動楽亭」を開設
  • 2011(平成23)年 第46回大阪市市民表彰「文化功労部門」受賞

15歳で桂米朝に弟子入りし、入門3ヵ月にして初高座を務めた 。朝丸時代には日本テレビ『ウィークエンダー』での熱いレポートぶりが評判を呼び、全国区の人気を博す。
また新宿の路上で「子ほめ」を演じ、“フーテン落語家”として週刊誌に掲載されたことも。

テレビや雑誌などで活躍しながらも、落語家としても熱心な活動を展開。 歯に衣着せぬ弁舌と円熟の話法、一本気で感情をむき出しにする人柄で、観客をぐいぐいと引っ張る爆発的なパワーが持ち味だ。 笑福亭鶴瓶と出演したテレビ番組『ざこば・鶴瓶らくごのご』では臨場感たっぷりの即興落語が話題を集め、落語ファンのみならずお笑いファンからも熱狂的な人気を得た。
これまでにニュージーランド、オーストラリア、ニューヨーク、上海などボランティアで海外公演を行っており、今後も“ライフワーク”として取り組む意志を示している。
2008年 大阪市内に寄席小屋「動楽亭」を開設。現在、毎月1日~20日で常席を行っている。2012年には芸歴50周年を迎え各地で50周年記念の会が開催された。