はやしや たいへい

林家 たい平 はやしや たいへい

  • 1964(昭和39)年 埼玉県生まれ
  • 1988(昭和63)年 林家こん平に入門 林家たい平を名乗る
  • 1992(平成04)年 二ツ目昇進
  • 2000(平成12)年 真打昇進
  • 2008(平成20)年 国立演芸場花形演芸大賞 金賞受賞、
    芸術選奨 文部科学大臣新人賞受賞

日本テレビ『笑点』大喜利のレギュラーメンバーとして、お茶の間でもすっかりお馴染みの林家たい平。師匠こん平ゆずりの、底抜けに明るくエネルギッシュなキャラクターで知られている。
有名人の声真似から動物の鳴き真似、花火の効果音といった多彩な芸に加え、流行のネタや芸能人のネタ、また生まれ故郷である秩父ネタを得意とする。古典落語にも独自の解釈とアレンジを加えながら果敢に挑戦し、落語初心者から通まで幅広い層を楽しませることができる、若手落語家の筆頭だ。
たい平ワールドと呼ばれる落語には老若男女数多くのファンを集め、定期的に行う独演会を中心に全国でも多くの落語会を行っている。毎年恒例となる『たい平の芝浜を聴く会』は今年で20年目を迎える。

新たな試みとして映画館で寄席の臨場感を味わえる映画館落語をプロデュース。落語ファンのすそ野を広げることに力を入れている。映画館落語第3弾の作品『もういちど』では映画初主演を務めた。
独演会や落語会、テレビ出演を精力的にこなすなか、2010年4月から母校の武蔵野美術大学にて客員教授としても活躍している。