しょうふくてい しょきょう

笑福亭 松喬 しょうふくてい しょきょう

  • 1961(昭和36)年 兵庫県生まれ
  • 1983(昭和58)年 六代目 笑福亭松喬に入門 笑三を名乗る
  • 1987(昭和62)年 三喬に改名
  • 1988(昭和63)年 ABC漫才落語新人コンクール落語部門
    最優秀新人賞受賞
  • 2005(平成17)年 文化庁芸術祭優秀賞を受賞
  • 2006(平成18)年 第34回 上方お笑い大賞最優秀技能賞受賞
  • 2007(平成19)年 第1回 繁昌亭大賞受賞
  • 2017(平成29)年 秋、七代目笑福亭松喬を襲名

祖父や母の落語好きを受け継ぎ、幼少から興味を抱く。大学在学中から熱心に落語会に通い、卒業後、笑福亭鶴三(後の六代目笑福亭松喬)に弟子入り。1987(昭和62)年、師匠の松喬襲名を機に、三喬に改名する。
独特の角刈りがトレードマーク。どこかとぼけた風貌と愛嬌のあるキャラクターから『上方落語界のくまのプーさん』と呼ばれる。盗人噺を得意としているため、「泥棒三喬」との異名も。

「社会では許されない『盗み』も、芸の世界ではやりたい放題。師匠の芸を盗み、先人達の息を盗み、最後にお客様の心を盗みます」と語る。上方の盗人噺のみならず、東京の盗人噺にも精力的に取り組む。
『『三喬三昧』(大阪)、『三喬独演会』(東京)、『喬太郎・三喬ふたり会』(東京・大阪)など、さまざまな落語会を開催している。また2008(平成20)年には、大阪産業大学客員講師を務めた。
獅子舞芸を得意とし、趣味は柔道と草野球というスポーツマンの一面も。
2017(平成29)年10月 七代目笑福亭松喬を襲名。