かつら さんきち

桂 佐ん吉 かつら さんきち

  • 1983(昭和58)年 大阪府生まれ
  • 2001(平成13)年 桂米朝に入門
  • 2002(平成14)年 初舞台を踏む
  • 2011(平成23)年 文化庁芸術祭新人賞受賞
  • 2014(平成26)年 なにわ芸術祭新人賞を受賞
  • 2015(平成27)年 NHK新人落語大賞 大賞受賞

幼少時代両親がABCテレビの演芸番組『枝雀寄席』を録画して観ていたことで演芸の世界に興味を持ちはじめる。子供の頃から人前に出るのは抵抗がなく、MBSテレビの西川きよし司会の長寿番組『素人名人会』にも2度出演している。
中学3年の時、桂吉朝の落語を生で観て落語のファンとなり2001年、高校を出た後、吉朝の門下となる。ちなみに生で観た吉朝の演目が「高津の富」でこの噺は佐ん吉にとっても特別なネタになっている。

平成23年には文化庁芸術祭新人賞を、平成26年には、なにわ芸術祭新人賞を受賞し、さらに平成27年には伝統ある若手の登竜門となっているNHK新人落語大賞において、106名の落語家が参加するなか、頂点に立ち、大賞に輝いた。