さんゆうてい まんきつ

三遊亭 萬橘 さんゆうてい まんきつ

  • 1979(昭和54)年 愛知県生まれ
  • 2003(平成15)年 三遊亭圓橘に入門 橘つきと名乗る
  • 2006(平成18)年 二ツ目昇進 きつつきに改名
  • 2007(平成19)年 さがみはら若手落語家選手権で優勝
  • 2009(平成21)年 第6回伝統芸能祭り
    グランドチャンピオン大会 グランプリ受賞
  • 2013(平成25)年 真打に昇進 四代目 三遊亭萬橘を襲名

大学時代に落語と出会い落語研究会で腕を磨く。5年で中退後、三遊亭圓橘へ入門。堅実な芸風で知られる古典の名手の元で修行を積み重ね、話芸を磨く。その高座は師匠譲りかと思いきや、自由奔放でオリジナル、エネルギッシュな勢いに満ちており、次第に『円楽党のホープ』と称されるほどの人気を集める。自分の落語を確立すべく情熱的に突き進む姿は『落語の怪人』とあだ名されるほど。
古典落語を熟知しながら独自の個性を織り成した高座は爆笑の連続で、着々とファン層を広げている。

2013年3月、真打に昇進し、四代目 三遊亭萬橘を襲名。初代は『へらへらの萬橘』と呼ばれた寄席の人気者で、萬橘が復活するのは76年ぶり。襲名発表後より各地で行われた襲名披露興行は大入り満員で、師匠も『今度の動向に注目を』と太鼓判を押す。
“次世代の爆笑王”として今後の活躍に期待が寄せられている若手の一人だ。