はやしや きくまる

林家 菊丸 はやしや きくまる

  • 1974(昭和49)年 三重県生まれ
  • 1994(平成06)年 四代目 林家染丸に入門
  • 2004(平成16)年 なにわ芸術祭 落語部門 新人奨励賞受賞
  • 2013(平成25)年 大阪文化祭奨励賞受賞
  • 2014(平成26)年 繁昌亭大賞奨励賞受賞、三代目 林家菊丸を襲名
  • 2015(平成27)年 繁盛亭大賞受賞

小学生の頃から落語に興味を抱き、大阪産業大学では落語研究会に所属。大学中退後、1994(平成6)年四代目林家染丸に入門。染弥を名乗り、うめだ花月シアターにて初舞台を踏む。
染丸仕込みの本寸法の古典落語を研鑽し、着々と実力をつけて多くの賞を受賞。特に女性の演じ方には定評がある。また六代目桂文枝に手ほどきを受けた事をきっかけに、創作落語にも意欲を燃やしている。年に一度の独演会では、必ず古典の大ネタを手がけ続け、その持ちネタはバラエティに富む。また、噺家あるあるネタを得意とする。
2014(平成26)年には、江戸後期に隆盛を誇った上方の林家一門を代表する名跡の一つ『林家菊丸』を約115年ぶりに復活させ、三代目として襲名することを発表。大きな注目を集めた。
『林家亭』『七本松落語会』『蒲生四丁目寄席』といった落語会のほか、天満天神繁昌亭にて定席を務める。

特技はルービックキューブを1分以内に揃えること。