かつら きちぼう

桂 吉坊 かつら きちぼう

  • 1999(平成11)年 桂吉朝に入門 桂米朝のもとで内弟子修業
  • 2003(平成15)年 内弟子を卒業
  • 2008(平成20)年 第3回繁盛亭輝き賞 受賞
  • 2011(平成23)年 大阪市「咲くやこの花賞」大衆芸能部門 受賞
  • 2012(平成24)年 第49回なにわ芸術祭新人賞 受賞

上方落語協会会員。
中学二年の時に桂吉朝の落語に出会い、高校在学中の1999(平成11)年に桂吉朝に入門。吉朝の師匠である故桂米朝のもとで住み込みの内弟子修業を積む。内弟子時代は、その童顔から米朝の孫と間違われることもあったという。

落語家としては、古典落語を中心に歌舞伎を題材とした芝居噺を得意としている。古典芸能全般に精通していた吉朝の薫陶を受け、自身も謡や鼓、日本舞踊、三味線や長唄も習得しており詳しい。

2007(平成19)年には、G2プロデュースの舞台『地獄八景 浮世百景』で役者としてデビュー。
また2008(平成20)年公開の映画『能登の花ヨメ』では謎の旅人として映画デビューを果たすなど、俳優としても活躍する。
上方落語界では「屈指の酒豪」ということでも有名。