しゅんぷうてい いちのすけ

春風亭 一之輔 しゅんぷうてい いちのすけ

  • 1978(昭和53)年千葉県生まれ
  • 2001(平成13)年春風亭一朝に入門 朝左久を名乗る
  • 2004(平成16)年 二ツ目昇進 春風亭一之輔と改名
  • 2008(平成20)年 東西若手落語家コンペティション優勝
  • 2010(平成22)年 NHK新人演芸大賞を受賞
  • 2012(平成24)年 真打昇進

高校在学中より自ら「落語研究会」を起こし、部長として活動。
日本大学芸術学部時代にも「落ち研」に所属するほど、早くから落語家を志してきた。若手らしからぬ秀逸な話芸によって次第に人気が高まり、2012年3月に真打昇進を果たす。
「21人抜きの大抜擢」と報じられて大きな話題を呼び、都内の定席は連日超満員となる盛況ぶりとなった。当時の落語協会の柳家小三治会長も『久しぶりに見た本物』と太鼓判を押す。

新真打とは思えない安定感と風格を漂わせ、今後の活躍に高い期待が寄せられている。得意ネタは「不動坊」「茶の湯」「鈴ヶ森」「初天神」など。古典のネタに独自の色づけをほどこし会場の笑いを誘う。自他ともに認める『十八番』のある噺家を目指し、真打昇進後も精進を重ねる。

全国のFM局でオンエアされている『SUNDAY FLICKERS』ではメインパーソナリティーを務めており、ざっくばらんなトークで幅広い人気を得ている。