かつら はるだんじ

桂 春團治 かつら はるだんじ

  • 1948(昭和23)年 大阪府生まれ
  • 1965(昭和40)年 三代目桂春團治に入門 春章と名乗る
  • 1968(昭和43)年 大春章改め 春之助となる
  • 1993(平成05)年 春之助改め 春之輔となる
  • 2003(平成15)年 上方落語協会副会長に就任賞
  • 2008(平成20)年 上方落語協会幹事長に就任
  • 2018(平成30)年 大阪松竹座にて四代目桂春團治 襲名

中学生の時に三代目桂春團治の落語をテレビで観て『落語家にはなれなくても、この人の弟子になりたい』と心酔。高校2年生で弟子入りを志願し、卒業と同時に正式入門を果たす。
テレビ番組『2時のワイドショー』ではミヤコ蝶々から「はるさん」と呼ばれ、怒られ役として知られる。落語家人生は今年で47年目。本格派の芸風に二枚目の色気を漂わせるスタイルで、得意ネタは芝居噺。地元大阪では根強い人気を誇る、上方落語界の重鎮だ。

また上方落語協会の幹事長として、会長の桂三枝や副会長の笑福亭鶴瓶を支えながら、大阪の定席として人気の「天満天神繁昌亭」の運営全般を担当。
2007(平成19)年には、大阪市立大学での授業『大阪落語への招待』に主任講師として参加するなど、多方面に渡って上方落語界の普及と発展に力を注いでいる。
趣味は、ゴルフ、麻雀、芝居鑑賞と幅広い。歌舞伎、文楽といった伝統芸に造詣が深く、噺家の間でも屈指の歌舞伎通として知られている。