ここんてい ぶんぎく

古今亭 文菊 ここんてい ぶんぎく

  • 1979(昭和54)年 東京都生まれ
  • 2002(平成14)年 古今亭圓菊に入門
  • 2003(平成15)年 前座となり、菊六を名乗る
  • 2006(平成18)年 二ツ目昇進
  • 2008(平成20)年 落語一番勝負 若手落語家グランプリ 受賞
  • 2009(平成21)年 NHK新人演芸大賞 大賞受賞
  • 2012(平成24)年 真打昇進、古今亭文菊と改名
  • 2013(平成25)年 浅草芸能大賞 新人賞受賞
  • 2015(平成27)年 文化庁芸術祭 大衆芸能部門 優秀賞受賞

古今亭圓菊の最後の弟子として、2002年に入門。熱心に芸を磨き、二ツ目昇進からまもない2008年、落語一番勝負若手落語家グランプリを獲得。若手の筆頭株として注目を集めた。
その後、2012年、28人抜きで真打昇進を果たす。2012年は抜擢真打が3人生まれた年で、春の真打は春風亭一之輔、秋に生まれたのが古今亭志ん陽と古今亭文菊である。
入門からわずか10年で真打となり、落語協会においては異例のスピード出世の記録を作った。

現在は『落語と日本酒を楽しむ会』といった独自のイベントを展開。また2003年入門の同期、柳家ろべえ・三遊亭時松・鈴々舎馬るこ・桂三木男・柳亭こみち・古今亭志ん八・古今亭駒次・柳家さん若・柳家花ん謝との10人で、『TEN』というユニットも結成。
『TEN寄席』や、年に一度の夏祭り『夏TEN』など、創意工夫をこらした落語会を開催している。